【初心者】ループとは?プログラミング初心者が悩む繰り返し処理のループについて解説【プログラミング初心者の入門講座】

2020年3月30日システムプログラミング初心者

【初心者】ループとは?プログラミング初心者が悩む繰り返し処理のループについて解説【プログラミング初心者の入門講座】
【初心者】ループとは?プログラミング初心者が悩む繰り返し処理のループについて解説【プログラミング初心者の入門講座】

どうも、UT(@ut_1029)です。

プログラミングを行っていると、同じ処理を繰り返し実行することが多く出てきます。こういった時にループを使用すると短いコードでプログラミングを行うことができます。

ループを習得するとプログラミング技術が飛躍的にアップするので、ぜひ習得しましょう。

プログラミング初心者がループで悩むこと

  • ループしている時の変数の変化をイメージできない
  • ループ処理の種類って何が違うの?
ループとは?プログラミング初心者が悩む繰り返し処理のループについて解説

ループの入門講座

ループは、繰り返し同じ処理を行う際に使用すると少ないプログラミングコードで実装を行うことができます。

それではループについて解説します。

ループとは

ループとは、「プログラミングで同じ処理を繰り返し実行する」ことをいいます。

ループとは

  • 同じ処理を繰り返し実行すること

ループが重要な理由

同じ処理を行う際にプログラムをコピペ(コピー&ペースト)で複製して量産すると非効率です。またプログラムの品質も低くなってしまいます。

なので、繰り返し同じ処理を行う際はループを使用しましょう。

プログラミングのポイント

同じ処理をコピペ(コピー&ペースト)で複製して量産することは止めましょう!

なぜなら、不具合やバグが見つかった場合に、複製で散らばったプログラムコードを全て修正する非効率な作業となります。

ループの種類

プログラミングループには、いくつか種類があります。ここでは「for文」「while文」「each文」についてプログラミングコードを使って解説します。

for文

for文は、繰り返し処理を行う回数を指定してループを行うことが出来る構文です。

for文を解説

for文は、基本的に以下の様な構文となっています。

for (ループカウンター変数の初期化; ループ条件; ループカウンター変数の更新処理) {
    繰り返し行う処理
}

for文を使ったプログラミングコード

<script>
for (var i = 0; i<10; i++) {
    console.log(i);
}
</script>
<?php
for ($i = 0; $i<10; $i++) {
    echo "({$i})";
}
?>

  • 1つ目:ループカウンター用の変数の初期化処理
    • var i = 0
    • 変数iへ数値0を代入して初期化
  • 2つ目:ループを行う条件
    • i<10
    • 変数iが10になるまでループを行う
  • 3つ目:ループカウンター用の変数の更新処理
    • i++
    • ループする度に変数iへ数値1を加算(インクリメント)

変数の"i"という変数名は、参考書などでよく登場しますが、プログラムにおいて影響はありません。意味としては、indexの頭文字という意味です。ただそれだけです。

詳しくは「変数とは?プログラミング初心者が悩む変数について解説」で解説したので、ぜひご覧ください。

while文

while文は、指定した条件の間まで繰り返し処理を行うことが出来るループ処理の構文です。

while文を解説

while文は、基本的に以下の構文となっています。

while (ループ条件) {
    繰り返し行う処理
}

while文を使ったプログラミングコード

<script>
var i = 0;
while (i<10) {
    console.log(i);
    i++;
}
</script>
<?php
$i = 0;
while ($i<10) {
    echo "({$i})";
    i++;
}
?>

  • ループを行う条件
    • i<10
    • 変数iが10になるまでループを行う

each文

each文は、配列などのデータ構造の各要素に対して繰り返し処理を行うことが出来るループ処理の構文です。

配列については「配列とは?プログラミング初心者が悩む配列について解説」で詳しく解説したので、ぜひご覧ください。

each文を解説

each文は、基本的に以下の様な構文となっています。

$.each(配列かオブジェクト, function (配列の添字,配列の要素) {
   繰り返し行う処理
});

each文を使ったプログラミングコード

<script>
var members = [];
    members[0] = {'name': '山田', 'age': 30};
    members[1] = {'name': '佐藤', 'age': 20};
$.each(members, function (index, value) {
    console.log(value.name, value.age);
});
</script>

  • ループ対象とする配列を指定
    • members
  • 配列の要素をループするして行う処理
    • function (index, value) {}
      • indexは、配列の添字
      • valueは、配列の要素

foreach文

foreach文は、each文と同様に配列などのデータ構造の各要素に対して繰り返し処理を行うことが出来るループ処理の構文です。

配列については「配列とは?プログラミング初心者が悩む配列について解説」で詳しく解説したので、ぜひご覧ください。

foreach文を解説

foreach文は、基本的に以下の構文となります。

foreach (配列 as 配列の添字=>配列の要素) {
    繰り返し行う処理
}

foreach文を使ったプログラミングコード

<?php
$members = [
    ['name' => '山田', 'age' => 30],
    ['name' => '佐藤', 'age' => 20],
];
foreach ($members as $index=>$value) {
    echo "(name:{$value['name']}, age:{$value['age']})";
}
?>

  • ループ対象の配列を指定
    • $members
  • 配列の添字と要素
    • $indexは、配列の添字
    • $valueは、配列の要素
ループのポイント

ループ内で処理を行う中で、変数がどのように変化していくか意識することが重要です。

おわり

【初心者】ループとは?プログラミング初心者が悩む繰り返し処理のループについて解説【プログラミング初心者の入門講座】
【初心者】ループとは?プログラミング初心者が悩む繰り返し処理のループについて解説【プログラミング初心者の入門講座】

プログラミングループ処理を使いこなすことが出来ると効率よくスピーディーにプログラミングを行うことができます。

プログラミングループ処理を行いスキルアップを目指しましょう!

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